第壱話 使徒、襲来
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名前:
名無しが氏んでも代わりはいるもの
[sage]
投稿日:
2005/11/24(木) 13:45:34 ID:???
第壱話「使徒、襲来」
ゲンドウ「レイ」
レイ「…はい」
ゲンドウ「予備が使えなくなった。もう一度だ」
レイ「…予備って言い方、変えてあげてください…可哀想だよ…」
ゲンドウ「…」
後ろで冬月に「無様だな」と呟かれ、赤木博士にも「無様ね」と呟かれ、
自業自得ながら落ち込むゲンドウ。
よくわからないながらも、逃げちゃだめなんだよね?と、少しだけ前向きな気持ちで
エヴァに乗るシンジ。
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