はままちゅはままちゅはままちゅー 

 

 

 

 |  ここでまたまたハママチュしてもいいですか?
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CAST

aikon-01.PNG氷:氷上海月。電凸の中の人。差別主義者認定されたっぽい。クレーマー登録もらってるっぽい。
aikon-02.PNG浜:浜松市役所人事科二等兵。二回目と同じ人。色んな意味で強靱に生まれ変わった。

実際の電凸内容はこちらでお願いします

 

TELLLL(前略)

aikon-01.PNG氷「外国人の公務員が問題を起こした前例について、
市の回答は敗訴の直後で感情が高ぶっていたのだろうという事だったのですが・・・」

 

『グローカル』97/02/10(496号)
http://64.233.167.104/search?q=cache:tMgcMpryI3kJ:www2s.biglobe.ne.jp/~mmr/glocal/97/g970210(496).htm+%E9%84%AD%E9%A6%99%E5%9D%87&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja
鄭香均(チョンヒャンギュン)さんは言う、
「わたしは日本国籍をとってません…排他的な民族主義や単一民族論により、
他の民族を否定したり、個人の個性・尊厳を否定する差別構造に荷担したくない」
(はい、個人の思想を反映していますね)

定住外国人の完全なる地方参政権を求める在日同胞共同声明:2000年3月1日
http://www2.interbroad.or.jp/shimada/zainiti.seimei.html
その上、国籍による差別を解消するのではなく、「差別されたくなければ帰化すればいい」と責任を転嫁してきた。
その帰化申請も制度自体が差別的で屈辱的な上、あくまで日本側による選別であり、
踏み絵を踏ませて忠誠を誓えば、見返りとして国籍をやろうというものである。
これは、権利と全く似て非なるものである。帰化せずに「韓国」籍・「朝鮮」籍のまま、
現在も65万人もの在日同胞が日本に居住していることの痛みと重みが、そこにある。


http://a-odagiri.seesaa.net/article/7310998.html
鄭香均(チョンヒャンギュン)女子、浜松市は「裁判直後で感情が高ぶっていた」だが
政治活動を禁じている公務員法に違反

「新しい歴史教科書をつくる会」に抗議する女達の緊急アピール:1997年3月20日

http://64.233.167.104/search?q=cache:KKXrFMu39yEJ:www.josei.com/bwo/kyokasho.htm+%E9%84%AD%E9%A6%99%E5%9D%87&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja

第16回 外登法・入管法と民族差別を撃つ全国研究交流集会:2005年5月8日
http://64.233.167.104/search?q=cache:_P82N6Mq_CgJ:www.tokakushin.org/schedule/schedule.htm+%E9%84%AD%E9%A6%99%E5%9D%87&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja

GPPACシンポ「敵と味方に二分しない社会〜多文化共生と憲法9条」:2005年3月6日
http://64.233.167.104/search?q=cache:8UwWTq-AKboJ:actshinbun.exblog.jp/m2005-02-01/+%E9%84%AD%E9%A6%99%E5%9D%87&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja


aikon-01.PNG氷「公務員がこうした思想でもって、公務に当たるのは問題ではないのですか?
また、公務員の政治活動は公務員法違反では無いのでしょうか?」

aikon-02.PNG浜「彼女の仕事には関係がない。」

aikon-01.PNG氷「このような思想なのは彼女だけではありません。彼女の役職が関係ないからといって、全体が問題ないとは出来ません。」

aikon-02.PNG浜「……」

aikon-01.PNG氷「また、こういった公務員もいますね。」

民主党・平田候補(在日韓国人3世)
生まれて35年近く日本国籍を取得もせず更に日本を15年近く離れていたにもかかわらず、
 政治家になるためだけに突然日本に来て帰化したのか?(ソースリンク失念、ググってくだされい)

民主党・白議員(朝鮮人)
「在日韓国人に一日でも早く地方参政権を付与しなければならないというのが我が党の政策」
「日本人も在日韓国人も同じ地域に住む住民。地方参政権は人間が生きていく上で必要な権利だ。
 党内にも異論があるが、一歩ずつ着実に取り組んでいきたい」

参院選で当選した翌日に速攻で民団中央本部を訪問し
 「これからがスタート。在日に勇気と希望、元気を与えたい。
 在日も韓国系日本人も結集し、みんなの力で地方参政権を獲得しよう」
 等とアピールし日本国民でなく在日の為に忠誠を尽くすような始末。

 

aikon-01.PNG氷「これは、日本人よりも朝鮮人同胞を優遇するということではないのでしょうか?」

aikon-02.PNG浜「そうは思わない。同じように、ということだろう。」

aikon-01.PNG氷「外国人と本国人が同権の時点でおかしいのです。お聞きしますが、そういった国が実際にあるのでしょうか?」

aikon-02.PNG浜「無いだろう。」
(※EUのような例外除く)

aikon-01.PNG氷「まったく同一の前例はありませんが、少なくとも既知の問題への対応策すら市は講じていませんね。
こういった思想が元で起こされるであろう問題に対しても、何の対応策が無いではありませんか。」

aikon-02.PNG浜「それは一つの事例であって、全体ではない」

aikon-01.PNG氷「つまり、この事例のような思想を韓国人は持っていないという事ですか?」

aikon-02.PNG浜「集団に対して適用できない、ということだ」

aikon-01.PNG氷「とくに自分たちの民族だけを優遇することはない、ということですか?」

aikon-02.PNG浜「自分の属する民族を優遇したいと思うのは、どの民族でも同じだろう」

aikon-01.PNG氷「それを政治に反映するのはどうでしょうか?ここは日本ですよ?」

aikon-02.PNG浜「(その思想は)政治の話ではない」

aikon-01.PNG氷「彼らは、政治に民族としての考えが介入してしまっている様ですが。」

aikon-02.PNG浜「それ自体は個人の考えだから、発言の仕方に問題はあっても、考えとしては否定できない」

aikon-01.PNG氷「・・・・・」

 

アンニョン!」在日豆知識:17号 国籍条項(地方公務員採用時における)
http://www.seinenkai.org/annyong/mame.htm
(公権力の行使に当たらない範囲で、国籍条項を撤廃した川崎市に対し)
国籍条項を撤廃した「うちはオープンな市です」というのは、実はまだまやかしです。
みなさん騙されないでくださいね。

年表・国籍条項撤廃をめぐる動き
http://www.denizenship.net/shiryoshitu/nenpyo_komuin.html
在日本大韓民国青年会:『在日本大韓民国民団(以下民団)』の傘下団体
【自治省/川崎市】13日、自治省は、川崎市人事委員会の国籍条項撤廃決定に対し、
「一般事務職について国籍条項を撤廃することは、将来の適切な人事管理や任用の確保の点からみて問題があり、
適当でないと考えており、川崎市に対し引き続き理解を求めたい」との見解を発表。
また、"「外国人を採用しながら、公権力の行使などに携わらない職に任用の範囲を限ることは、
将来の昇任や転任に支障を生ずるほか、その能力開発、モラールにも悪影響を与える。
採用された外国人がそのような任用区分を不満として日本人職員と同様の扱いを求めることを否定できない」"
として、撤廃に当たって同市が付けた条件の問題点を指摘

 

aikon-01.PNG氷「・・・と、自治省の危惧が現実の物になってしまっていますね。
自治省の見解では、現在のやり方では不備があると言うことです。なぜ同じ問題を繰り返すのでしょうか。
背景が同じである限りこういった問題は何度も繰り返すのでしょうね。」

aikon-02.PNG浜「可能性は誰にでもある」

aikon-01.PNG氷「誤魔化さないで頂きたいのですが・・・。
”可能性がある”といえば、どんな事にだって可能性は出てきてしまいます。
お聞きしますが、日本人が海外で同様の問題を起こした事があるとは思いますか?」

aikon-02.PNG浜「知らない」

aikon-01.PNG氷「では、なぜ可能性があると?」

aikon-02.PNG浜「あくまで可能性があるということだ」

aikon-01.PNG氷「可能性の有無なら、それは有るでしょう。しかし、その可能性の大小について議論しないのはおかしいと思うのですが。」

aikon-02.PNG浜「そういわれても、これ以上言うことはない」

aikon-01.PNG氷「どういう事でしょう?」

aikon-02.PNG浜「最初に言ったとおりだ。永住資格者については、平等な機会を与え、共生しようという方針だ」

aikon-01.PNG氷「市の一方的な平等や共生を押しつけないで下さい。思想の違う相手と共生出来るものではありません。
彼らの言い分を聞くと変わらない生活が出来るから権利よこせと聞こえてしまいます。
日本人と変わらないなら、何故帰化しないのでしょうか。
そういった疑問に対し、彼らは朝鮮民族の誇り(や歴史問題)を根拠にします。
彼らのアイデンティティは、朝鮮民族であるということ。永住者でも、帰化しても、朝鮮人は朝鮮人です。
彼らの主張は共生ではなくただ日本人と同じ権利が欲しいだけなのです。」

aikon-02.PNG浜「……」

aikon-01.PNG氷「少々脱線しましたが・・・。彼らは権利の主張はしますが、共生しようとはしていませんね。」(電凸1参照)

aikon-02.PNG浜「…………」

aikon-01.PNG氷「自国民と他国民の権利が同じであるなら、国民とは何なのでしょうか?」

aikon-02.PNG浜「在日外国人との話し合いの中で、こういった方針に決まった」

aikon-01.PNG氷「外国人との話合いをしているのは解りましたが、浜松市民と話し合いはしたのですか?」

aikon-02.PNG浜「手元に資料はないが、話合いを持った記憶はある」

aikon-01.PNG氷「そこで、国籍条項撤廃が決まったのでしょうか?」

aikon-02.PNG浜「共生していこうという方針が決まった。こういった具体的な内容については、自分は参加していないのでわからない」

aikon-01.PNG氷「・・・・・」

 

ロバート・キム事件まとめサイト
http://k-mokuson.at.webry.info/200501/article_57.html
・米国市民権を持った韓国人
・1996/09/24スパイ容疑で米連邦捜査局(FBI)に逮捕
・韓国ではキムさんの後援会が結成されるなど、救命運動も活発に繰り広げられた(韓国で英雄扱)
・2004年「母国のためにしたこと…後悔していない」
−あまりに大きな代償を支払いましたが、後悔されたことはありますか。
 「私がしたことを後悔はしません。その時、連邦捜査局(FBI)捜査官に
『なぜ韓国のためにそんなことをしたのか』と聞かれたので
『韓国と米国がサッカーの試合をすれば私は当然韓国を応援します』と答えました。
この事件を経て、更に“濃く”韓国人になりました。書類上は米国人だけれど心は韓国人です」
・韓国マスコミは市民権を得ている居住先の米国に対する背信行為については触れず、
母国である韓国への忠誠心だけをもてはやしている。

 

米国の話だが、その国の国籍を持っていても、朝鮮人は朝鮮人だ

 

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/09/07/20050907000001.html
参照:カトリーナ被災地で発揮される韓国人独特の「情」(朝鮮日報)
カトリーナ等、韓国人は韓国人であるまる性質がある。
『韓国人独特の深い情が、ハリケーン「カトリーナ」の大災難のなかでも、再びその力を見せている』
『米国全域で、自発的な被災韓国人を助ける募金キャンペーンが展開する一方、多数の米国在住韓国人が自宅に被災した他の韓国人を泊まらせている』
『自宅を離れると、ホテルや避難施設に行くことが当然視される米国人たちは、同じ韓国人という理由だけで、見知らぬ人に恩恵を施す韓国人社会の姿を見て、「米国内の他の民族では、見られない現象」としながら、驚いている』
『韓国人婦人会が韓国人食品店前で街頭募金を行って6500ドルを集めた。この婦人会は、ラーメンやキムチなどを買って、韓国人が 避難している施設へ送った』
『しかも、祖国の政府支援団が海外の災害現場に対策本部を設けて自国民を支援することに対しても感心している』
『現在、米国全域の韓国人会は、被災韓国人を助けるための募金キャンペーンを行なっている』
韓国人限定の支援、信じられない。普通支援は被災者全体への物だろう。
 

 

aikon-01.PNG氷「どちらも普通なら考えられない話ですね。こういった民族と共生は出来るものなのでしょうか。
先の思想の話になりますが、そちらは『同じように、ということだろう』と仰いましたが、
これらの例からわかることは、朝鮮人を最優先するという事になるでしょうね。」

aikon-02.PNG浜「この資料ではそうだろう。だが公務に当たってそういった発言はしていないだろう」

aikon-01.PNG氷「・・・ロバート事件は公務なのですが。」

aikon-02.PNG浜「機密情報はそれ自体が犯罪だが…」

aikon-01.PNG氷「それを韓国は応援しています。公務員でも、情報漏洩でも、自民族の為なら英雄になってしまいます。
そういった人が公務員になれば、同じ事をするとは思わないのですか?
これをふまえ、先の民主党議員のや鄭の発言を見直すと、朝鮮人はそういった性質を持つ可能性が高いと言えませんか?」

aikon-02.PNG浜「個人では違う人もいる」

aikon-01.PNG氷「それをどう見分けるのでしょうか?」

aikon-02.PNG浜「結果的な事はわからない。それについては、誰も同じではないだろうか?」

aikon-01.PNG氷「あるカテゴリが問題を起こす可能性が高いというのは、データが示しています。
それを否定するなら、青信号で手を挙げて渡るのと、高速道路を横切るのは同じなのですか?」

aikon-02.PNG浜「それは違う」

aikon-01.PNG氷「では何故この問題だけ、『確率』といって誤魔化すのでしょうか?」

aikon-02.PNG浜「それは個人で見ると言うことだ」

aikon-01.PNG氷「個人が問題を起こす可能性が高いと言っているのですが・・・」

aikon-02.PNG浜「答えは同じだ。受験者個人の話だ」

aikon-01.PNG氷「それで?」

aikon-02.PNG浜「それだけだ」

aikon-01.PNG氷「個人を選定できる能力を、市は有していないのでは?」

aikon-02.PNG浜「それはそうだ」

aikon-01.PNG氷「そうして通った人間のうち、彼らが問題を起こす可能性が高いと言っているのです。」

aikon-02.PNG浜「それが結びつかない」

aikon-01.PNG氷「個人がどういった物か見極める方法を、市は有していないではありませんか。」

aikon-02.PNG浜「公正な試験を通った人間であれば、当然採用される」

aikon-01.PNG氷「その”公正な試験”では、既知の問題すら解決出来ていません。
自治省もこのやり方では困ると言っていますね。浜松市の意見は、そういった問題をクリアできるのでしょうか?」

aikon-02.PNG浜「特別な物ではない」

aikon-01.PNG氷「どうして、既知の問題を無視するのですか?」

aikon-02.PNG浜「問題はわかったが、個人の話だと言うことだ。全員がそうなるわけではない」

aikon-01.PNG氷「全体が同じ事をしたら大問題でしょう(ありえない話ですが)
個人が問題を起こす可能性が高いと、何度も言っているのですが・・・。リスクを減らす努力はするものでしょう?」

aikon-02.PNG浜「そのカテゴリを最初から排除することが、リスクの排除に繋がるとは思えない。受験者の選考によって決まることだ」

aikon-01.PNG氷「(既知の問題への)防御手段が無いのなら、(国籍条項撤廃を)最初からやるべきではないと言っているのです。
普通なら、既知の問題を無視して進めた場合、外国人公務員は非難される事になるでしょう。」

aikon-02.PNG浜「そうは思わない」

aikon-01.PNG氷「では、どういう事でしょう?」

aikon-02.PNG浜「公務員が、という話にはなると思うが、外国人が、となるとは思わない。
共生という考えの元に進めた物であり、市民(代表)とも共生について話し合った。なので、そういった発言は出てこないだろう」

aikon-01.PNG氷「…………」

 

パトラッシュ、僕はもう疲れたよ……。

 

aikon-01.PNG氷「先のロバートや鄭のような発言があっても・・・ですか?」

aikon-02.PNG浜「そういうことは有るかも知れないが、共生をしていこうという考えの中で市は選定を…」

aikon-01.PNG氷「話をずらさないで下さい。外国人公務員が非難されないか、という問題であって、市の選定については言及してません。」

aikon-02.PNG浜「話は出るかも知れないが、大勢にはならない」

 

もうだめ、限界。次行ってみよう。

 

aikon-01.PNG氷「外国人が公務員になる事自体おかしいのです。現に、他国では行われていません。」

aikon-02.PNG浜「(国際的に)間違っていると言うことか」

aikon-01.PNG氷「そうですね。相互主義にも反します。国際社会では明らかにおかしいと言えます。
これは共生でもなんでもありません・・・売国と言っても差し支えは無いでしょう。」

aikon-02.PNG浜「そういう意見があるのは…」

aikon-01.PNG氷「そういう意見が大多数だと言っているのですが。」

aikon-02.PNG浜「事実としてはそういうことか?」

aikon-01.PNG氷「そうですね。事実・現実として市の主張はおかしいと言えます。」

aikon-02.PNG浜「(共生は)基本となる考え方であり、そちらの意見はわかったが、それ自体を変えるという話ではない」

aikon-01.PNG氷「共生自体はかまいません。ですが、共生と国籍条項撤廃が繋がっていないのです。
問題の前例があり、国際的にもおかしいとそちらも納得されたと思うのですが。」

aikon-02.PNG浜「事実があるが、納得はしていない」

aikon-01.PNG氷「これが現実です。そちらの主張が正しいのなら、根拠を示すべきでしょう?」

aikon-02.PNG浜「そこで考え方が違うという事になる」

aikon-01.PNG氷「既知の問題への解決策も……ですか?」

aikon-02.PNG浜「それは個々の問題であるから、問題ではない」

aikon-01.PNG氷「個々の問題ではない、という資料を出しているのですが。」

aikon-02.PNG浜「そこがわからない」

aikon-01.PNG氷「それこそ可能性の問題です。可能性の大小、その中身を無視するのですか?
民族性に起因する問題を否定するのなら、個人が民族性を引き継いでいないという証拠が無ければ個々の問題として扱うことは出来ません。」

aikon-02.PNG浜「そこがわからない」

aikon-01.PNG氷「ではお聞きしますが、周り中犯罪者のアパートと、一般人のアパート、どちらが好ましいと思いますか?」

aikon-02.PNG浜「それなら後者」

aikon-01.PNG氷「犯罪者の中にも良い人はいるかもしれないでしょう?」

aikon-02.PNG浜「それと民族全体とは違う」

aikon-01.PNG氷「民族全体の意向は示した通りですが。」

aikon-02.PNG浜「それがわからない」

aikon-01.PNG氷「(資料色々)犯罪者が英雄になる時点でおかしいのでは?」

aikon-02.PNG浜「……」

aikon-01.PNG氷「おかしいでしょう?」

aikon-02.PNG浜「…………」

aikon-01.PNG氷「おかしくありませんか?」

aikon-02.PNG浜「結果的におかしいと思うが、彼らなりに英雄と見なす理由があるのだろう」

aikon-01.PNG氷「ええ、祖国のため、民族の為に頑張りましたからね。」(皮肉)

aikon-02.PNG浜「資料ではそうなっているのだろう」

aikon-01.PNG氷「用いたのは韓国の新聞であり、全てがこの方向を指していますが?」

aikon-02.PNG浜「一つのデータとしてはわかったが、それだけで結論付けるのは差別だ」

aikon-01.PNG氷「なりません。」

aikon-02.PNG浜「なぜならないのか」

aikon-01.PNG氷「ある危険性を持つ集団に対し、対策をとるのは当然でしょう?」

aikon-02.PNG浜「それが否定の理由になるのか?」

aikon-01.PNG氷「それが通らないのは川崎市や浜松市くらいなものです。」(皮肉)

aikon-02.PNG浜「そうだろうか」

aikon-01.PNG氷「具体的な前例と、データ(数)があるのですから、それに沿った対応は当然でしょう。」

aikon-02.PNG浜「民族を一つの集団として扱うというのがわからない」

aikon-01.PNG氷「何故です?」

aikon-02.PNG浜「個々の問題だからだ」

aikon-01.PNG氷「ではお聞きしますが、何故鬱火病は朝鮮特有なのでしょうか?
何故、特定国籍の外国人犯罪発生率が高いでしょう?」

aikon-02.PNG浜「わからない」

aikon-01.PNG氷「では、そういった対象を警戒するのは差別ですか?」

aikon-02.PNG浜「具体的な個々と、全体への評価は違う物だ」

aikon-01.PNG氷「では、街で外国人を見かけたら、『貴方は犯罪者ですか?』と聞いてから避けるのですか?」

aikon-02.PNG浜「風貌が怪しい人物を避けるのは当然だが、それとこれとは違う。受験資格の否定とはならない」

aikon-01.PNG氷「そういった対象には、それ相応の試験方法があるのではないですか?防げる問題を防ごうとしないのですか?
朝鮮人だからどうの、というのではなく、個々人として受け入れるのなら個々人を十分に選定できる試験が必要でしょう。
それが出来ないのなら、最初からそのカテゴリを排除する他ありません。これは差別でも何でもありません。」

aikon-02.PNG浜「言うことはわかったが、対応としてどうこうとはならない。個人個人を選別するというだけだ」

aikon-01.PNG氷「その試験が信用出来ないのですが……」

aikon-02.PNG浜「では話は進めない」

aikon-01.PNG氷「問題を抱えたまま進めるのがおかしいと言っているだけなのですが。」

aikon-02.PNG浜「問題を抱えているという意識が違うのだろう。
個人を判定するわけだから、集団としての物はわかったが、受験資格は問題ない。個人の思想も反映されなければ問題ない」

aikon-01.PNG氷「反映されていますよ?」

aikon-02.PNG浜「どういう事か?」

aikon-01.PNG氷「民主党議員や鄭です。公務員でありながら、あのような主張をされては困ります。」

aikon-02.PNG浜「……」

aikon-01.PNG氷「先のカトリーナでもそうですが、彼らが自民族を最優先するというのは証明されています。
そういった人間が同じ事をしないと言えるでしょうか?」

aikon-02.PNG浜「犯罪者であればそうだが、犯罪者ではない」

aikon-01.PNG氷「誰でも最初は犯罪者ではなく。犯罪をして犯罪者になります。
犯罪を起こす可能性が高い人物を警戒するのは当然ですよね。
それが個人であれ全体であれ、傾向があればそれを見るのは当たり前でしょう。」

aikon-02.PNG浜「…………ヤクザ者のような話か?」

aikon-01.PNG氷「あらゆる場合です。ヤクザでも民族でもなんでもかまいません。
特定の集団が問題を起こす可能性が高いのなら、警戒するでしょう。
集団の規模や形は関係ありません、問題なのは集団の向いている方向です。」

aikon-02.PNG浜「……」

aikon-01.PNG氷「さらに言うなら、順番の問題ですね。
朝鮮人だから民族性が問題になるのではなく、問題となる民族性を持っているのが朝鮮人です。
問題が民族性に起因するのだから、その集団を警戒するのは当然です。」

aikon-02.PNG浜「そうか?」

aikon-01.PNG氷「そうです。」

aikon-02.PNG浜「そうはならない。門戸は開くが、選定は行う」

aikon-01.PNG氷「その選定が信用出来ません。既知の問題をそのまま継承してしまいます。
問題の解決策を提示して欲しいというのは、当然でしょう?」

aikon-02.PNG浜「受験資格を与えるという事だけであり、問題に対処しないということではない」

aikon-01.PNG氷「答えになっていません。問題を解決する方法があるのか、と聞いているのです。」

aikon-02.PNG浜「集団の話はわかったが、個人の事だから受験者の選定とは関係ない」

aikon-01.PNG氷「その選定がアテにならないと言っているのです。また個人の背後に民族性・民族団体があるとも言っています。」

aikon-02.PNG浜「それがわからない」

aikon-01.PNG氷「例えば、宗教で上と下がまったく違う考えだったりすると思いますか?」

aikon-02.PNG浜「宗教ならば同じだろう」

aikon-01.PNG氷「では民族ではどうでしょう?彼の民族がどういった行動をしているかは、すでに資料で示してありますが。」

aikon-02.PNG浜「民族のくくりでは繋がりがあるだろうが、全てではない」

aikon-01.PNG氷「全てではない、考え方が違う、そう言って逃げてもらっては困ります。こちらは事例を挙げて発言しているのです。」

aikon-02.PNG浜「事例はわかったが」

aikon-01.PNG氷「(割り込んで)いつも『事例はわかったが』と仰いますが、
大抵考えが違う・全体ではない・繋がりがないと答えられますね。その三つの回答以外でお願いしたいのですが。」

aikon-02.PNG浜「それ以外の回答は無い」

aikon-01.PNG氷「確証は無くても
こう思う・だからそれで良い・それが市政だ・それが浜松市の考えだと言うおつもりですか?
共生という考えの元に(国籍条項撤廃が)生まれたから、それは市民の総意だ(反対もあるが)市民の多数がそう思っている。
……と、主張するのですか?」

aikon-02.PNG浜「都市ビジョンとして掲げている考えだ」

aikon-01.PNG氷「そのビジョンと具体策が正しいというのなら、それを市民の多数が支持しているということでしょうか?」

aikon-02.PNG浜「個々の案件に対して支持/不支持の調査はしていないが、それは回答できない。
だが、ビジョン策定にあたり、市民の代表者と話し合った。その意見の反映の結果だ」

aikon-01.PNG氷「”共生”というのは良い言葉ですね。
ですが、そういった物事に賛成賛成する傾向、性善説に沿っていると言ったのは貴方ですよね?」

aikon-02.PNG浜「……」

aikon-01.PNG氷「その話し合いの席で、具体案は話し合われていないのでしょう?
ならば、性善説に沿って賛成されるのは当然ですね。そして、その具体案の内容は市の一部の人間に任されています。
具体案に関しては、市民との間で十分に吟味されていないと思われますが。」

aikon-02.PNG浜「いないかどうかはわからないが…」

aikon-01.PNG氷「確かに、全ての案件に対し、市民の意見を聞けとは言えません。
逆に言えば、この具体案が間違っている可能性もあるのでしょう?そちらの言う可能性の問題ですね。」

aikon-02.PNG浜「その可能性はある」

aikon-01.PNG氷「そして、現在の具体案は既知の問題への対応策が盛り込まれていません。」

aikon-02.PNG浜「そういった人間を採用しないための、ということか」

aikon-01.PNG氷「そうです。」

aikon-02.PNG浜「しかし、個人の思想とは関係がない」

aikon-01.PNG氷「それでは、宗教犯罪や思想に起因する犯罪を全て否定することになってしまいます。」

aikon-02.PNG浜「思想と問題が結びつかない」

aikon-01.PNG氷「(上の事件では)韓国人である、ということは関係ない、ということですか?」

aikon-02.PNG浜「そういうことになる」

aikon-01.PNG氷「では、彼ら自身が『国・民族のため』と言っているのですが、浜松市はそれは違うと言うのですか?」

aikon-02.PNG浜「彼ら個人はそう言っているが、一つの事例としては有るかも知れないが、それが全てではない」

aikon-01.PNG氷「『全てではない』といえば、全部が全てでは無くなります。
『可能性がある』といえば、なんでも可能性が出てきてしまいます。言葉で誤魔化して欲しくありません。
いくつかの事例から、傾向を判断するのは当然ではありませんか?」

aikon-02.PNG浜「同じ事が起こるかどうかもわからn」

aikon-01.PNG氷「(割り込んで)先のことはわからない、と言えばなんでもそうなります。誤魔化して欲しくありません。
市の主張として、『何が原因かわかっている事件に対しても、市はそれを原因とは見ない』のか、と確認しているのです。」

aikon-02.PNG浜「その個人はそういう理由だった、というだけだ」

aikon-01.PNG氷「別の個人と比べても、原因は明らかですが。」

aikon-02.PNG浜「飛躍している」

aikon-01.PNG氷「どこがです?」

aikon-02.PNG浜「集団という話はわかったが、また、その事件の理由がそういう物だというのはわかったが、
それと、今回の話(国籍条項撤廃)とは結びつかない」

aikon-01.PNG氷「何故結びつかないのですか?こちらの発言のどこかに破綻があったのでしょうか?
『考えが違う』『全体ではない』『繋がりがない』という言葉を使わずに指摘して頂けると助かるのですが。」

aikon-02.PNG浜「その言葉を使うしかない。結びつきが理解できないと言うことだ」

aikon-01.PNG氷「こちらは散々指摘していますよ。」

aikon-02.PNG浜「結局は個人だと言うことだ」

aikon-01.PNG氷「個人についても再三言っている通りです。先に、貴方だって犯罪者の中では生活したくない、と仰っていますよね。」

aikon-02.PNG浜「彼らはいわゆる犯罪者ではない」

aikon-01.PNG氷「では、犯罪を犯さなければ何でも良いのでしょうか?わかりやすい例として犯罪者を使っただけです。
例えば、外国人お断りのアパート等も、原因は外国人の生活習慣(夜騒ぐとか)でしょう。」

aikon-02.PNG浜「それは理解する努力が必要だ」

aikon-01.PNG氷「理解というのは、外国人が日本に合わせた生活が出来るか否かでしょう?」

aikon-02.PNG浜「そうだ」

aikon-01.PNG氷「では、浜松市は(普通の試験だけで)その外国人の生活態度を、どのように調査するですか?」

aikon-02.PNG浜「その人の為人を見ると言うことだ。仮に、不適当な人間が採用されたとして、アパートで騒いだなら、指導されるだろう」

aikon-01.PNG氷「アパートの話もそうなのですが、根底は民族性の違いです。常識の違いと言っても良いでしょう。
それを判断する能力が市に無いと言っているのです。
また、貴方は『指導される』と仰いましたが、市政の問題は問題が起こってからでは遅いのです。」

aikon-02.PNG浜「それは個人ということになる」

aikon-01.PNG氷「なりませんよ。特定の集団が特定の傾向を持つと言っているのです。
篩いの目が粗ければ、不良品率は上がります。現在の篩では不良品を流してしまう事になるでしょう。」

aikon-02.PNG浜「個々の選定に関しては、平等であるべきだ」

aikon-01.PNG氷「違いますね。そもそも、自国民と同じ権利を外国人に与える時点で間違っています。それが国際常識です。」

aikon-02.PNG浜「そうは思わない」

aikon-01.PNG氷「こんな売国行為が通るのは日本だけでしょうね。その国はそこに住むの国民の物です。
他国民を自国民と同じ基準で扱おう、という方向自体が間違いなのです。」

aikon-02.PNG浜「事実としてはある、ということだろう」

aikon-01.PNG氷「それが現実ですよ。差別に厳しいアメリカですら、こんな事はしません。
差別や平等とは次元の違う問題です。斜め上を飛んでいます。」

aikon-02.PNG浜「間違っているという意見はわかったが、(市は)間違っているとは思わない」

aikon-01.PNG氷「質問を変えます。浜松市というのは、自分たち(市役所)がこう思うから決定〜という市と認識して良いのですか?」

aikon-02.PNG浜「議題によってはチキンと議題にかけている。パブリックコメントという制度もある」

aikon-01.PNG氷「では、今回の件は市民の声を聞く必要がないと捉えているのですか?」

aikon-02.PNG浜「今回の件は、パブリックコメントにかける物とは捉えていない」

aikon-01.PNG氷「つまり、今回の件に関しては、浜松市は市民の意見を聞く意志はないと?」

aikon-02.PNG浜「この案件そのものについてはそうだ。市民と進めていくという判断では無い



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